■土佐の森・救援隊の会員が相次いでラジオ出演!
土佐の森・救援隊薪担当理事の三浦さんが、「森つなぎ運動」を推進している、こうち自然村幹事の岩間さんと一緒にラジオ出演をしました。高知放送(RKCラジオ)の「みんなのラジオ(8:30~11:30)」で、9月6日の10時頃、薪をキーワード(元気のネタ?)に「第3回薪祭り」、「薪風呂&薪ストーブのある暮らし」を熱く語りました。
また、土佐の森・救援隊事務局長の中嶋さんが、同じく高知放送(RKCラジオ)の「ワローのごきげんわいど~がんばれ高知のNPO」に出演しました。9月15日の午後4時頃、スタジオから生放送で土佐の森・救援隊の活動内容(設立の経緯、活動の概要など)、課題(活動するうえでの課題、今後の展開など)と共に、最近特に取り組んでいること(木質系バイオマス事業、イベントなど)を冷静沈着に語りました。さらに、今年度の「自伐林家養成塾」についてあらましと塾生募集を呼びかけました。
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みんなのラジオ/元気のタネ
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ワローのごきげんワイド
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〔事務局より〕
本日(15日)5時前に、中嶋さんのRKCラジオを聞いたという女性(高知市内在住、無職・57歳)が養成塾への入会を希望して来て、受付けました。また、9月定例会活動に早速参加したいということですので、次のことを伝達して、参加してもらうことにしました。それにつけてもマスコミというものは情報伝達力がものすごい、と実感しました。(片岡/2010.9.15)
伝達事項:「9月定例会はいの町吾北の633美の森です。道の駅633美の里に集合。まずは、最初にチェンソーの基本操作を教えますが、1時間くらいは作業を眺めていて、自分で出来そうなポジションを相談しながら決めていきましょう・・・」