C材祭りで、森援隊らのメンバーが、NPV活動のフィールドから「木の駅ひだか」に運び込んだC材は、毎週金曜日に
土佐の森・薪倶楽部のメンバーが薪に加工しています。
・みんなでつくるモリ薪・・・
新聞記事から(朝日新聞・高知版)
さらに、みんなで作った薪は、薪ストーブのユーザーに提供されるほか、NPO法人土佐の森・救援隊が取り組んでいる
限界集落対策の
サポーターが、薪風呂を使って生活している在宅高齢者への「
モリ薪」として宅配(無償)をしています。
・限界集落対策(
間伐材で高齢者を支援)
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■土佐三原のどぶろく『こぼれ雪』・・・ (農家喫茶 くろうさぎ)
米作りからお酒になるまで丹精込めて、一つ一つ手作りで仕上げた三原村の濁酒(どぶろく)『こぼれ雪』がモリ券で交換できるようになりました。(4モリで720ml瓶が2本ゲットできます。)
「立ちあがる農山漁村」に選定された三原村どぶろく組合。どぶろく特区です。7銘柄(7軒の農家食堂・喫茶が造っています。)ありますが、そのうち農家喫茶くろうさぎの代表、東慶祐さんが土佐の森・救援隊の賛助会員になっていただき、モリ券が使える店舗としてデビューしました!(中嶋健造)
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農家喫茶くろうさぎ
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モリ券(森林証券制度/NPO土佐の森・救援隊)
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立ちあがる農山漁村
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[新聞記事から(2013年6月24日/高知新聞)]
(モリ券3枚で参加できます。モリ券での参加申し込みは「こうち自然村事務局/090-7579-2116松本」まで)