NPO法人土佐の森・救援隊が行っている研修会を、ご紹介します・・・
続きは、
ここから
◆
研修生の受け入れについて
◆
自伐型林業の視察(研修)
四宮成晴/NPO法人土佐の森・救援隊事務局長
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[自伐型林業の視察・研修]
【写真】新藤前総務大臣が
自伐型林業を視察(2013.7.8/高知県いの町)
「
自伐型林業」の視察・研修については事務局(四宮局長/090-8794-1141)が窓口になり、一元的に受け入れ態勢を整えています。
自伐型林業の視察・研修の申し込み受付は事務局(四宮局長/090-8794-1141)が行っていますが、申し込みの際は、「自伐型林業の視察・研修」と明示していただければ、適切な対応ができますのでよろしくお願いいたします。
研修/視察料は、「自伐型林業」については、四宮事務局長に個別にご相談ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[参考資料]
◆自伐型林業の視察について(モデルコース)
初 日:座学(自伐型林業の理論と実践)
2日目:現場視察2か所(始めて3年の若手自伐林家<佐川町谷岡宏一氏>、林業の6次産業化を目指す自伐林家<いの町安藤忠広氏>)。時間的余裕があれば佐川町の
キコリンジャーを視察すればよろしいかも。
3日目:現場視察1か所(理想的なベテラン自伐林家<徳島県橋本林業>)
(この内容ですと、視察目的がほぼ達成できます。)
なお、宿泊は初日は高知県いの町の「かんぽの宿伊野」、2日目は橋本林業の近く(四季美谷温泉)がお勧めです。視察料ですが、座学(3万円/団体)、現場視察(千円/1人1箇所)です。(NPO法人土佐の森・救援隊理事長中嶋健造)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆自伐型林業養成研修会/軽架線による搬出研修(鳥取県智頭町)
若手10人に対する特別研修です。大いに役立ったのではないでしょうか。山口講師の伐倒・造材技術は若手を相当興味深くさせたようです。プロ自伐になりたい若手は大いに刺激になったのではないでしょうか。こういう研修を繰り返しながら若手育成に役立ちたいです。2015.9.20/中嶋健造/NPO法人土佐の森・救援隊理事長
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~