これまで、「
森林救援隊(森林ボランティア)/土佐の森グループ」関連の情報(記事)については、当ブログでは様々な「カテゴリ」を立ち上げ関連情報を収集・発信・編集・記録の保存を行ってきました。
平成29年1月から、これまで当ブログで発信・記録してきた膨大な情報、及びこれから発信する最新の情報を「ブログのメディアとしての優れた機能」を最大限に活用して再編纂に取りかかりました。具体的には、「カテゴリ」を中心に据えて、全ての情報(記事)の収集・発信・編集・記録保存を一元的に行う作業でした。
なお、全ての情報(記事)の発信源は、現在は土佐の森グループのブログ編集局が週刊で、且つリアルタイムで発信している「機関誌:メルマガ」です。(平成30年4月1日からは、「木の駅ひだか」の事務局となり情報の発信を手がけます。)
▼森林救援隊とは?・・・コチラ機関誌:メルマガ**************
[カテゴリ]
平成29年1月から、順次以下の「基本カテゴリ」で、これまで発信・保存してきた情報(記事)及び現在進行形で発信している最新の情報(記事)の収斂、収束をすすめてきました。(補助カテゴリとして、「サブカテゴリ」「独立カテゴリ」を設定)
(平成28年11月に、カテゴリ:「土佐の森方式システム」を立ち上げ、この仕様による「情報の収集・発信」及び「記録の保存」を試行しました。)
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[基本カテゴリ]
①カテゴリ:「土佐の森方式システム」
カテゴリ:「土佐の森方式システム」のこと【イラスト】四井玲子(
森の声を聞きたい/浜田久美子・高知新聞より)
森の声を聞きたい/浜田久美子これまで、「土佐の森方式システム」の情報(記事)については、NPO法人土佐の森・救援隊他のカテゴリに集約・保存をしてきましたが、件数が多くなったこと、情報発信日が多岐にわたること、様々なカテゴリに散在すること、等に鑑み、当ブログでは新しく「土佐の森方式システム」のカテゴリを立ち上げ情報の収集・発信を一元的に行うことにしました。
これを機に、これまでのあちこちに散在している「土佐の森方式システム関連情報」は、このカテゴリで段階的に一括整理します。
▼カテゴリ:土佐の森方式システム(全ての情報)▼カテゴリ:土佐の森方式システムの一覧は・・・コチラ~~~~~~~~~~~~~~
②カテゴリ:「土佐の森グループ」
▼カテゴリ:「土佐の森グループ」のことこれまで、「土佐の森グループ」の情報(記事)については、NPO法人土佐の森・救援隊他それぞれの団体毎のカテゴリに集約・保存をし、「土佐の森グループ」独自のカテゴリはありませんでした。
しかし、近年は「土佐の森グループ」としての情報が多くなってきたことに鑑み、当ブログでは「土佐の森グループ」のカテゴリを立ち上げ関連情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行うことにしました。
▼カテゴリ:土佐の森グループ(全ての情報)▼カテゴリ:土佐の森グループの一覧は・・・コチラ・・・・・・・・・・・・・・・
[サブカテゴリ]
木の駅ひだか森援隊土佐の森・薪倶楽部こうち森林救援隊NPO法人土佐の森・救援隊
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③カテゴリ:「自伐型林業」
▼カテゴリ:「自伐型林業」のことこれまで、「自伐型林業」の情報(記事)については、NPO法人土佐の森・救援隊他のカテゴリに集約・保存をしてきましたが、件数が多くなったこと、情報発信日が多岐にわたること、最近の高知県外での情報は「自伐型林業林業推進協会」が一元的に発信しており気密な調整が難しくなってきたこと、等に鑑み、当ブログでは新しく「自伐型林業」のカテゴリを立ち上げ情報(主として高知県内の情報)を発信することにしました。
これを機に、これまでの自伐型林業関連情報もこのカテゴリで一括整理します。
▼カテゴリ:自伐型林業(全ての情報)▼カテゴリ:自伐型林業の一覧・・・コチラ~~~~~~~~~~~~~~~
④カテゴリ:「自伐林業」
カテゴリ:「自伐林業」のことこれまで、「自伐林業」(ひとり自伐林業、家族自伐林業、寄り合い自伐林業、、自伐林業の組織体/森援隊など)の情報・記事については、様々なカテゴリで発信・保存を行い、「自伐林業」独自のカテゴリはありませんでした。
なお、「自伐林業」は中嶋健造氏が全国的にすすめている「
自伐型林業」とは若干意味合い・内容等が異なります。
そういうことから、当ブログでは「自伐型林業」の情報と明確に区分するために、新しく「自伐林業」」のカテゴリを立ち上げ関連情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行うことにしました。
▼カテゴリ:自伐林業(全ての情報)カテゴリ:自伐林業の一覧は・・・コチラ~~~~~~~~~~~
⑤カテゴリ:「土佐の森研修会」
▼カテゴリ:「土佐の森研修会」のことこれまで、土佐の森方式をベースにした「土佐の森研修会」の情報(記事)については、NPO法人土佐の森・救援隊他様々なカテゴリで発信・保存をし、「土佐の森研修会」独自のカテゴリはありませんでした。
しかし、近年「土佐の森研修会」としての情報が多くなってきたことに鑑み、当ブログでは新しく「土佐の森研修会」のカテゴリを立ち上げ関連情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行うことにしました。
▼カテゴリ:土佐の森研修会(全ての情報)▼カテゴリ:土佐の森研修会の一覧は・・・コチラ▼自伐林家養成塾▼森林環境研修****************
[サブカテゴリ] 一覧
①カテゴリ:「森援隊」(源カテゴリは「②土佐の森グループ」)
カテゴリ:「森援隊」のこと平成29年1月から、これまで当ブログで発信・記録してきた膨大な情報、及びこれから発信する最新の情報を「ブログのメディアとしての優れた機能」を最大限に活用して取り扱うことにしました。具体的には、「カテゴリ」を中心に据えて、全ての情報(記事)の収集・発信・編集・記録保存を行います。
これまで、「森援隊」の情報(記事)については、当ブログでは「森援隊」のカテゴリを立ち上げ関連情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行ってきました。
これからは、「森援隊」関連の情報は、これまで通り「森援隊」のカテゴリで一括整理します。
▼カテゴリ:森援隊(全ての情報/現在7件)
▼カテゴリ:森援隊の一覧は・・・コチラ~~~~~~~~~~~~~~~~~
②カテゴリ:「木の駅ひだか」(源カテゴリは「②土佐の森グループ」)
▼カテゴリ:「木の駅ひだか」のことこれまで、「木の駅ひだか」の情報(記事)については、当ブログでは「木の駅ひだか」のカテゴリを立ち上げ関連情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行ってきました。
引き続き「木の駅ひだか」関連の情報は、このカテゴリで一括整理します。
▼カテゴリ:木の駅ひだか(全ての情報)▼カテゴリ:木の駅ひだかの一覧は・・・コチラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
③カテゴリ:「土佐の森・薪倶楽部」(源カテゴリは「②土佐の森グループ」)
▼カテゴリ:「土佐の森・薪倶楽部」のこと【写真】みんなでつくるモリ薪
▼第3回薪祭り(2010年9月23日/朝日新聞・高知版)平成29年1月から、これまで当ブログで発信・記録してきた膨大な情報、及びこれから発信する最新の情報を「ブログのメディアとしての優れた機能」を最大限に活用して取り扱うことにしました。具体的には、「カテゴリ」を中心に据えて、全ての情報(記事)の収集・発信・編集・記録保存を行います。
これまで、「土佐の森・薪倶楽部」の情報(記事)については、当ブログでは「土佐の森・薪倶楽部」のカテゴリを立ち上げ関連情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行ってきました。
これからは、「土佐の森・薪倶楽部」関連の情報は、これまで通り「土佐の森・薪倶楽部」のカテゴリで一括整理します。
▼カテゴリ:土佐の森・薪倶楽部(全ての情報)▼カテゴリ:土佐の森・薪倶楽部の一覧は・・・コチラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
④カテゴリ:「こうち森林救援隊」(源カテゴリは「②土佐の森グループ」)
カテゴリ:「こうち森林救援隊」のことこれまで、土佐の森グループの一員・「こうち森林救援隊」の情報(記事)については、当ブログでは「こうち森林救援隊」のカテゴリを立ち上げ関連情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行ってきました。
近年の情報発信・記録の保存は、「カテゴリ:②土佐の森グループ」のサブカテゴリ「こうち森林救援隊」で行っています。
今後、「こうち森林救援隊」関連の情報は、これまで通り、サブカテゴリ「こうち森林救援隊」で一括整理・保存します。
サブカテゴリ:こうち森林救援隊こうち森林救援隊の情報は・・・コチラ~~~~~~~~~~~~~~~~
⑤カテゴリ:「土佐の森・救援隊」(源カテゴリは「②土佐の森グループ」)
カテゴリ:「土佐の森・救援隊」のこと これまで、「NPO法人土佐の森・救援隊」の情報(記事)については、当ブログでは「独立カテゴリ」を立ち上げ情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行ってきました。
◆独立カテゴリ=「カテゴリ:土佐の森・救援隊」
土佐の森・救援隊
活動の記録(総会)
活動の記録(15.16年度)
活動の記録(17年度)
活動の記録(18年度)
活動の記録(19年度)
活動の記録(20年度)
活動の記録(21年度)
活動の記録(22年度)
活動の記録(23年度)
活動の記録(24年度)
▼以後は公式ブログ
・・・・・・・・・・・
平成15年4月にNPO法人として設立して以来、これまで当ブログ(機関誌)で発信・記録してきたNPO法人関連の情報は膨大な量となっていました。また、当ブログは平成25年度より「土佐の森グループの機関誌」との位置付けになったため、平成26年に「NPO法人土佐の森・救援隊公式ブログ」を新たに立ち上げ、これまで当ブログで発信・記録してきたNPO法人関連の情報は全て転載(引っ越し)しています。
そういうことから、現在は、当ブログで発信するNPO法人関連の情報は、「カテゴリ:土佐の森グループ」内の「サブカテゴリ(NPO土佐の森・救援隊)」で整理(収集・発信・編集)しています。最新の関連記事については適宜「公式ブログ」へ転載して記録・保存することにしています。
▼カテゴリ:土佐の森グループ
▼サブカテゴリ:(NPO土佐の森・救援隊)
最新情報
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[独立カテゴリ] 一覧
①カテゴリ:「機関誌:メルマガ」・・・コチラ
【写真】県立四万十源流センター
NPO法人土佐の森・救援隊は平成15年4月12日、旧東津野村にあった県立四万十源流センターで設立総会を開催して発足。(NPO法人の認証は、平成15年8月18日。)
森林ボランティア関連の情報収集・発信を行う為、「機関誌:土佐の森・救援隊」を、メルマガを情報媒体として週刊で発行することにしました。(現在はエキサイトのブログで発信していますが、当時はメルマの純粋なメルマガで発信していました。
メルマガ:土佐の森・救援隊 001<創刊号・平成15年4月20日>/メルマ)なお、平成23年4月1日、土佐の森グループの一員として「森援隊」が発足したこと、及びNPO法人土佐の森・救援隊の「
公式ブログ」が立ち上がったこと等を契機に土佐の森グループの機関誌(情報誌)に衣替えし、名称も「機関誌:土佐の
森林救援隊」に変更しました。
編集事務局もNPO法人土佐の森・救援隊事務局から、土佐の森グループ事務局に移管。号数は継続しており、平成29年2月12日に700号に達しました!
これまで、機関誌としての情報(記事)については、当ブログでは「機関誌:メルマガ」のカテゴリで関連情報を発信してきました。これからも引き続き同カテゴリで取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
カテゴリ:機関誌:メルマガカテゴリ:機関誌:メルマガの一覧は・・・コチラ~~~~~~~~~~~~~
②カテゴリ:「活動状況(フィールド)」 NPO法人土佐の森・救援隊及び土佐の森グループは、設立以来「
土佐の森方式森林整備活動システム」により実践活動(組織による自伐林業)を行ってきました。
土佐の森方式森林整備活動システムその活動状況(記事)、及びフィールドの概要については、当ブログでは「活動状況(フィールド)」のカテゴリで関連情報を発信してきました。これからも引き続き同カテゴリで取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
カテゴリ:活動状況(フィールド)カテゴリ:活動状況(フィールド)の一覧は・・・コチラ~~~~~~~~~~~~~~~
③カテゴリ:「薪情報」土佐の森・薪倶楽部は平成22年9月23日、NPO法人土佐の森・救援隊のファミリー団体(土佐の森グループ)として、日高村の「木の駅ひだか」で設立総会を開催して発足。
その薪倶楽部が行っている薪関連活動などの情報収集・発信を行う為、「薪情報」を、土佐の森グループのメルマガ「機関誌:土佐の森林救援隊」を情報媒体として月刊で発行しています。
これまで、機関誌としての情報(記事)については、当ブログでは「薪情報」の独立カテゴリで関連情報を発信してきました。これからも引き続き同カテゴリで取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
カテゴリ:薪情報~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
④カテゴリ:「森林問題」【写真】九州北部豪雨災害(豪雨による災害ですが、起因するところは「森林問題(水の問題)」にあるように思われます。)
・森林問題とは?
人間及び人間が営む社会生活の中での「森林問題」とは、森林との関わりにおいての「空気(大気)と水の問題」が最重要問題であり、その次に、「資源・エネルギーとしての問題」があると考えます。
カテゴリ:「森林問題」カテゴリ:「森林問題」~~~~~~~~~~~~~~~
⑤カテゴリ:「支部情報」【写真】県立四万十源流センター
NPO法人土佐の森・救援隊は平成15年4月12日、旧東津野村にあった県立四万十源流センターで設立総会を開催して発足。(NPO法人の認証は、平成15年8月18日。)
同NPO法人の会員で、高知県外に在住しておられる方が、ご当地の森林ボランティア関連の情報などを寄せていただくケースがあります。在住している所を支部として、お寄せいただく情報を「支部情報」として「機関誌:土佐の森・救援隊」にアップしてきました。
これまでの情報(記事)については、当ブログでは「支部情報」のカテゴリで発信してきました。これからも引き続き同カテゴリで取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
カテゴリ:支部情報カテゴリ:機関誌:メルマガ~~~~~~~~~~~~~~
⑥カテゴリ:「吉野川森林救援隊」吉野川森林救援隊は、本山町地域おこし協力隊の
八尋哲哉氏が中心となって、平成23年に土佐の森グループの一員として設立されました。
【写真】吉野川森林救援隊結成記念作業道作設&間伐研修会(講師は
安藤忠広さん/吾北生産森林組合長・いの町)
本山に「吉野川森林救援隊」発足(朝日新聞)その後、八尋さんのリタイアー、新たなメンバーの加入などで、平成25年6月末で「吉野川森林救援隊」としての活動を終え、新たに「もとやま森援隊」と名称を変更しました。
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当ブログでは「吉野川森林救援隊」の発足と同時に「独立カテゴリ」を立ち上げ関連情報を発信するとともに記録の保存も一元的に行ってきました。
関連情報の記録・保存は、「カテゴリ:②土佐の森グループ」のサブカテゴリ「吉野川森林救援隊」で行いますが、後継の「もとやま森援隊(土佐の森グループに不参加)」の情報はありません。
サブカテゴリ:吉野川森林救援隊最新情報吉野川森林救援隊は解散していますので、2017-08-10以降の情報はありません。
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⑦カテゴリ:「広告(自然村)」【写真】薪の直販所(良心市)「
木の駅ひだか」・・・
地図(JR土讃線岡花駅西方800m、ローソン日高店の北100m)
土佐の森グループでは機関誌(情報誌)を、メルマガ形式のブログで発行しています。
ブログの名称は「機関誌:土佐の森林救援隊」(平成30年4月からは「機関誌:薪林業」に変更します。)で、基本的には週刊(日曜日発信)ですが、ほぼ毎日のように更新されています。この更新できるシステム(機能)が「メディアとしてのブログ」の優れたところで、「強み」でもあります。 (なお、ブログの優れた機能として「更新機能」の他、「検索機能」「カテゴリ機能」「リンク機能」などがありますが、当ブログはそれらの機能を最大限に活用して編集・発信をしています。)
また、情報誌ですので、記事としての「広告」も発信しています。
これまで、このジャンルの情報(記事)については、当ブログでは「全面広告」「チラシ」「賛助会員」などのカテゴリで発信してきましたが、これからは「カテゴリ:「広告(自然村)」で一括して取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
カテゴリ:「広告(自然村)」(全ての情報)
カテゴリ:「広告(自然村)」~~~~~~~~~~~~~~~
⑧カテゴリ:「土佐の森・文芸」土佐の森・救援隊には、意外や意外、歌詠人(うたよみびと)が多く、平成17年4月、津野町の「四万十源流センター」を引き上げるときには、じゃれ歌ではあるが、短歌でその経緯を歌いあったものである。
石を持て追わるる如く去る津野山の蕾はかたし山桜花
の一首から始まるのであるが・・・その一連の短歌(啖呵?)については、公開すると、各方面に色々と差し障りが出てくるので、門外不出としている。
そのようなことから、「ブログ:土佐の森林救援隊」にも文化の香りを漂わせるべく「土佐の森・文芸」というカテゴリを設定している。
カテゴリ:土佐の森・文芸カテゴリ:土佐の森・文芸~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⑨カテゴリ:「ボランティアの輪・和・話」
「ボランティアの輪・和・話」という独立カテゴリで発信してきた情報は、これからも『カテゴリ:「ボランティアの輪・和・話」』として一括取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
カテゴリ:「ボランティアの輪・和・話」(全ての情報)
カテゴリ:「ボランティアの輪・和・話」~~~~~~~~~~~~~~~
⑩カテゴリ:「年賀状」
(2018土佐の森グループの年賀状より/居合道を極めている御仁のイメージは作者によると、故
好永宏郎氏<居合道七段>とか。)
「年賀状」という独立カテゴリで発信してきた情報(年末・年始のご挨拶、年頭所感など)は『カテゴリ:「年賀状」』として一括取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
カテゴリ:「年賀状」(全ての情報)
カテゴリ:「年賀状」~~~~~~~~~~~~~~
⑪カテゴリ:「モリ券特約店」
NPO法人土佐の森・救援隊の賛助会員(モリ券が使える協賛店舗)の内、モリ券で直に決済ができる店舗が「モリ券特約店」です。
モリ券とは・・・コチラこれまで、「モリ券特約店」という独立カテゴリで発信してきた情報(協賛店舗、特約店舗のご案内、ご紹介など)は、これからも『カテゴリ:「モリ券特約店」』として一括取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
◆
カテゴリ:「モリ券特約店」(全ての情報)
カテゴリ:「モリ券特約店」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⑫カテゴリ:「マスコミ情報」
マスコミ(主として高知新聞)に掲載された関連情報は、『カテゴリ:「マスコミ情報」』として一括取り扱い、記録の保存も一元的に行います。
(2014年6月13日/高知新聞・夕刊)
カテゴリ:「マスコミ情報」
カテゴリ:「マスコミ情報」
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[終了宣言] 平成30年3月31日
カテゴリをコアーとした概ね四半世紀(30年間弱)に渡る「森林救援隊」に関する情報の再編纂作業は一応3月31日をもって『完結』とします。
完結とした理由は、土佐の森グループ(森林救援隊)がA材林業からの撤退を決めたことによります。
・A材林業とは?
文字通りA材を扱う林産業のことをいいます。ここでいうA材とは一般的な木材(原木)ランク付けの「A材は角材がとれる真っ直ぐな木材=無垢材」ではなく、ヘリコプターで集材しても採算に合う「魚梁瀬杉」のような原木価格が3万円/m3越えの優良木材(原木)をさします。
そもそもA材・B材・C材のランク付けの定義は?・・・そのうちに解説します。
A材林業(これまでの日本林業=予定調和型林業)は、もう既に破綻しています。戦後の林業大改革/林業基本法の制定以来、構造的な欠陥(問題)を改革・克服しない(出来ない)ままずるずると反動的な流れで今日に至っています。
林業は何時の頃からか、公的な補助金などがなければ成り立たない業となっています。本来ならもうとっくに終焉している産業ですが、林業ではなく森業として、森林の経済的効果以外の効用を前面に押し出す行政の作戦が功を奏して、かろうじて生き延びています。
現在は、公的な補助金・助成金・支援金などがある内に「A材林業」にけりを付けようと、傍目もふらず「森業=公益・公共的な業との位置づけ」を錦の御旗に、実態は森林をとことん破壊してしまう「略奪林業」に邁進しているように感じます。
昭和(といっても戦後の40年間ですが)の林業基本法による林業の大改革も、平成の30年間で本質的な「林業改革」を咀嚼することができないまま終焉し、さらに次の新たな時代(何という元号なのでしょうか)の展望も開けない・・・ということをA材林業から撤退する「言い訳」にするのははなはだ辛いことであり悲しいことです。
昭和と平成で70年・・・全く私的なことですが、祖父に連れられて我が家の森をたつくった時代、鹿児島で屋久島・奄美の森を面白楽しく探索した時代、高知県庁で国策林業に木訥と邁進した時代、NPO的活動に仲間とともに揺るぎなく歩んだ時代・・・、いくつも時代を過ぎて、振り返れば70年の歳月が過ぎ去りました。いろいろなことの連続でしたが・・・、何はともあれ悔いのない楽しい時代を過ごすことができました。次の時代にバトンタッチです。(松本誓)
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平成30年4月1日からこのブログは「機関誌:メルマガ 薪林業」(編集事務局は「木の駅ひだか」)として、新たな時代に船出します。
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知らず知らず歩いてきた
細く長いこの道
振り返れば遥か遠く
故郷が見える
でこぼこ道や
曲がりくねった道
地図さえない
それもまた人生
ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも時代を過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく空が
黄昏に染まるだけ
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