いの町(旧本川村)で、土佐の森・救援隊の活動に参加し、山の木を間伐してきました。
知事秘書時代に、森林局の職員研修に混ぜてもらい、チェーンソーの使い方を習った記憶を思い出しながら、手ほどきを丁寧に受けました。
チェーンソーの刃をやすりでとぎ、燃料を入れるところからの勉強です。もう一人、初心者の女性とともに教わりました。
標高700メートルほどの場所にあるヒノキ林までは、四万十町方式の作業道で向かいます。
すでに間伐が進んだ林には太陽の光が差し込んでいて、下草が繁ってきていました。
僕はチェーンソーを使って、何本かの40年生の木を伐採しました。(川竹大輔<高知市>)
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ブログ:「高知で、うろうろ」(川竹だいすけ)
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