■「薪祭り」を開催(平成22年5月4日/NPO法人土佐の森・救援隊)

集まりすぎて、余った林地残材(木くず)は薪にしています!
5月4日(祝)に、佐川町のバイオマスプラントで「第2回薪祭り」を行いました。「薪づくり」や「薪の産直市」、「薪の宅配サービス」を実施。また、こうち自然村の主催で、モリ券による地場産品(いの町本川のアメゴ、わさび、みそ、せんべい等)との交換会も併せて行われました。
薪も究極の地場産品(
カーボンオフセット商品)と位置づけて、『モリ券による薪流通システム』を確立し、販売先、流通先をどんどん発掘してゆくつもりです。(中嶋健造/NPO法人土佐の森・救援隊事務局長)
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[中川レポート]

【写真】薪割機に感心する取材中の中川レポーター。
今回開催された『薪祭り』は、今年2月の高知競馬場での開催に続いての2回目。
朝から初夏を思わせるような日差しが照りつける中、インターネットからの情報で駆けつけてくれた若者や、薪が目当て(?)で参加の家族連れに土佐の森グループの会員などの25名が、薪割機や斧による手割り作業など思い思いの薪づくりへの挑戦でした。
土場に山積みされた杉や檜の間伐材と広葉樹を薪サイズの短コロに切り出しての薪づくりですが、薪割機の威力には感心させられました。(中川睦雄/こうち森林救援隊事務局長)

【写真】今回がボランティア活動への初参加となった北原文章さん。ヒゲでお馴染みの田植隊員(右)の指導の下、チェーンソーの扱い方や、斧を使った薪割りにもチャレンジ。
◆会場の風景

自然村による昼飯の準備も全て薪でまかなっていました。手前は薪ストーブ、奥は、タンコロ火鉢。
ストーブでは「いの町本川のキジ汁」、タンコロ火鉢では「オーガニックコーヒー」を作っていました。

持参の斧で薪割りを楽しむ、ゲストの星川さん。