NPO土佐の森・救援隊 代表
橋詰寿男■NHKの「ご近所の底力」で放映される。

お困りご近所は長野県岡谷市の皆さん【写真・上】で、NHKに寄せた難問は「どうすれば、森を守り土砂災害を防ぐ事ができるのか・・・」ということでした。

難問解決の妙案のひとつに、わが土佐の森・救援隊の活動事例が紹介されることになり、いの町の活動フィールド(633美の森)で取材・録画撮りが行われた。
【写真・右】森林ボランティア初参加の新人をやさしく且つ的確に指導する武市三つ星隊員。

また東京のNHKの放送センタースタジオには中嶋事務局長が赴き、和田アキ子さん、松本和也アナウンサーの司会に沿い、リポーターのマギー審司さん(マジシャン)が来高して収録したVTRを見ながら、岡谷市の皆さんと「自分達の地域でも導入できるか否か」を熱く議論してきました。(中嶋事務局長)【写真・左】
この模様が後日全国放映された。
天候の関係もあり、延べ2日間にわたる何時間もの現場収録であったが、VTRでは5分ほどに圧縮されて相当濃密な内容になっていた。(早く言えば大部分がカット?!)

スタジオ出演した中嶋事務局長の談話によると、肝心の岡谷市の住民の方々の「よし!やってみよう」という触発された気持ちが今ひとつ見えず、和田アキ子さんが怒りの「喝!!」をいれるシーンもあったとか・・・。
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[話題・1]
◆
高知での取材風景
【写真】インタビュー(633美の森/いの町)
NHKの現地収録には、高知県で最大の森林ボランティア団体・こうち森林救援隊(緑ヘル軍団?)も協力し、協賛企業である(株)TOTOからも応援に駆けつけていただきました。
で、TOTOの木下さんにインタビュー。NHKの馬場ディレクターから「どうしてボランティア活動に参加されることになったのですか?」との質問に、「CSR活動に会社を挙げて進めているTOTOの企業責任に寄与するばかりでなく、個人的には非常に楽しいから・・・」と本音のお答えが。
このインタビュー、放映されるのでしょうか?(中川睦雄/こうち森林救援隊事務局長)
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[話題・2]
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NHK/『難問解決!ご近所の底力』
今年の夏、全国各地で相次いだ土砂災害。山は崩れ、住宅街に押し寄せた大量の土砂と樹木が、人々の平和な暮らしを奪いました。
なぜ土砂災害が頻発するのか、その原因の1つとして近年クローズアップされているのが「森の荒廃」です。戦後に大量に植林された森林が、その後の木材価格の低迷で放置され、「間伐」などの手入れが全くされていません。
「間伐」とは、植林され森で、木を太く大きく成長させるために細い木を間引く作業です。間伐をしない森は、木が密集し日光が入らないため、木は細く、根も浅いためその土壌は崩れやすくなってしまいます。
災害に強い森にするために必要な「間伐」。しかし、全国の山林は、高齢化と後継者不足、資金不足などが原因で、全く進んでいません。
どうすれば、森を守り土砂災害を防ぐ事ができるのか。全国各地の妙案をご紹介します。
・司 会 : 和田アキ子、松本和也アナウンサー
・リポーター: 香田晋(演歌歌手)、マギー審司(マジシャン)