
金丸さんご夫婦に、土佐の森・救援隊の軽架線を使った林地残材集積・搬出NPV(モリモリ)活動現場を視察していただきました。(雑誌サライの編集者の方も同行。)
金丸氏は森林・林業とは全く分野が違う「食の専門家」なのですが、土佐の森・救援隊がすすめる小規模林業による地域振興に大変興味を持っていただきました。今後、地域づくり、地域振興という面から、土佐の森・救援隊の大きな応援団になっていただけそうです。
いの町石見での視察日はかなりの大雨になりましたが、午前中は何とか現場での作業ができましたので、大まかな活動イメージはつかんでいただけたものと思います。
その後、土佐の森・救援隊が運営する佐川町のバイオマスプラント(仁淀川町地域木質バイオマス資源活用事業所)の状況なども見てもらいました。
金丸氏からいただいたアドバイス(ご意見)の中で、森林・林業の専門家ではないことによる「視点の違い」がいろいろと勉強になりました。今後、農山村再生のために連携していきたいと思っています。
【写真】視察中の金丸夫妻&サライ記者
(中嶋健造<いの町>・正会員/情報担当理事・事務局長)
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[ひとくちメモ]
■金丸弘美氏の「ブログ」より
高知に行ってもっともあってみたかったのが「土佐の森・救援隊」の中嶋建造さん。
彼は故郷にUターンし森林ボランティアをしたのが始まりでNPOに参加、現在、森林の木材の循環システムの構築を行っている。
最初にあったのは東京の青年館の「森林環境の保全と里山の再生をめざして」の勉強会。彼の話は面白かったのだが、よく理解ができなかったので、現地に行ってみようと思ったのだ・・・
続き

【写真】土佐の森・救援隊のメンバー。絵になる!(金丸氏撮影)

【写真】間伐材の運びだし。9ミリのワイヤーを一本張るだけで、林地残材をどんどん運び出すことができる。恐るべし土佐の森方式軽架線!(金丸氏撮影)
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■雑誌「サライ」とは

「サライ」は、「わが国初、大人の生活誌」として、1989年9月に誕生しました。以来、シニア向け雑誌のパイオニアとして、高い支持を受け続けております。対象読者は、時間も暮らしも経済的にも、ゆとりを持てるようになった熟年世代です。
旅・食・モノ・趣味・健康・人物・文化・服飾品など、多岐にわたるジャンルを、追随を許さない質と量で紹介し続けて20年。創刊20周年を迎える、2009年の9月10日発売号より、新たなクオリティー・マガジンとして月刊化。
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