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参加した学童14名が、空気と水を守ってくれる『森』について学びました。(講師は四宮氏/NPO法人土佐の森・救援隊環境教育チーム長)
参加者83名で、森が育む『木材(間伐材)』に感謝して『薪』を作りました。(5トン程の薪を製造)
作った『薪』でご飯を炊いて、さんまを燻製にして・・・、みんなで『感謝のランチ』を楽しみました。薪でつくったピザも届いたので『感謝のピザ』も味わいました。
限界集落で薪(風呂)を使うお年寄りの方に、学童2名(久米柊ちゃんと池田和子ちゃん)、隊員3名(
ヒゲの神様/田植さん、久米さん、池田さん)が『感謝の薪』を宅配しました。宅配していただいた隊員及び学童に感謝です!!
薪ではありませんが、椎茸原木に『種駒打ち』も行いました。
さらに、森から(椎茸・薪の)原木を切り出すのに必要な林内作業車の『メンテナンス講座』(講師は好永宏郎氏)も行いました。
【写真】好永宏郎講師、奥さんに付き添われてNPO法人土佐の森・救援隊での最後の活動(指導)です。指導を受けるのはキコリンジャーのメンバー。気力で最後の仕事を終えると安堵したように、翌日身罷りました。(
好永長老 逝く・・・)