発信<2017.12.20.1.15>
■高知県 土佐の森・救援隊「モリ券」(雑誌『
TURNS』より)

森林率日本一の高知県で、森林環境保全、地域再生(地域づくり、地域おこし)を目的に設立された「NPO法人土佐の森・救援隊」。
NPOでは森林整備活動に参加したボランティアに支払う対価として「モリ券」を発行している。

一回活動に参加するごとにモリ券1枚。約400店舗以上ある協賛店(若しくは「個人」)で「1モリ」につき概ね1000円の物やサービスと交換できる。
モリ券には金額の表示がなく現金との併用はできないのが特徴で、消費額の決済、及び実費との差額分は「モリ券ファンド」が精算している。
「木の駅プロジェクト」として全国にも広がりを見せている。(
高知/木の駅プロジェクトはあ削除されています。
TURNS Vol.26 2017[12月]
お金の使い方、考え方、変わります
地方の経済入門
・木の駅プロジェクトとは?・・・
ここから
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[参考]
■モリ券(NPO法人土佐の森・救援隊)

土佐の森方式の根幹になっているのがモリ券システム(森林証券制度)です。このシステムで、高知県の地場産品の消費活動が進んでいます。
・モリ券とは?・・・
ここから・モリ券システム・・・
ここから・モリ券システムと協賛金・・・
ここから・家中先生、モリ券システムを体験・・・
ここから・モリ券いろいろ・・・
ここから**********************
[原稿が出来るまで]
最終稿が出来るまでの過程(TURNS社と土佐の森・救援隊事務局のやりとり)です。
原案(200文字以上)への修正案です。
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[原稿修正案]
スペースの都合上、200文字に収めなければならないため、以下のようにさせていただきました。(TURNS社)
『森林環境保全や地域づくりを目的に設立された「NPO法人土佐の森・救援隊」では、森林整備活動に参加したボランティアに支払う対価として「モリ券」を発行。一回参加するごとにモリ券1枚。約400店舗以上ある協賛店や個人間で「1モリ」につき概ね1000円の物やサービスと交換できる。現金との併用はできないのが特徴で、消費額の決済及び実費との差額分は「モリ券ファンド」が精算。「木の駅プロジェクト」として全国に広がっている。』
なお、「金額の表示がなく」というのは、どの地域通貨にも一般の通貨額の表示はないため、敢えて記載をしませんでした。(例えば、1萬にも1円の表記はなく、1ブリストルポンドにも、ポンドの表示はないという意味です)
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[追補]
「金額の表示がない」ということについては、正確に言うと現行の「それぞれの通貨とのレートがない」ということです。店舗が決済するとき、個人間で地商品を交換するとき、モリ券ファンドが精算(決済)するとき、その都度にレートが決まる(レートが固定していない)という意味です。レートの基準となるモノの価格・サービスの価値は、モリ券を使う方が自ら決めるというシステムです。少しわかりにくいかもしれませんが、この点が、モリ券が通貨(地域通貨)、証券、商品券、クーポン券などと「似て非なるモノ」の所以です。
とはいえ、日本国通貨と決済するときは、レートが必要ですので、現在は「千円ルール」で行っています。だから、「1モリにつき
概ね1000円の物やサービスと交換できる」ということです。ちなみに、NPO発足時は「1万円ルール」でした。(土佐の森・救援隊事務局)
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[ひとくちメモ]
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NPO法人土佐の森救援隊の活動理念・
モリ券システムについて(NPO法人土佐の森・救援隊)
・
消費行動からCO2削減 (
カーボンオフセット)
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木の駅プロジェクト