「木の駅ひだか」は、
薪林業にかかる山事業については「
土佐の森方式森林整備活動システム」による実践活動を展開しています。
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[事例]
■山事業(原木確保活動)
・月日:平成30年4月13日(金)
・場所:日高村「
鉢巻山の森」29年度継続事業
・内容:薪の原木確保活動(伐採/搬出・搬送)
参加会員は2名。薪原木を「木の駅ひだか」に搬送
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・月日:平成30年4月11日(水)
・場所:日高村「
六分坂の森」29年度継続事業
・内容:搬送など

参加会員は3名。最後の搬出材を「木の駅ひだか」へ搬送して終了。
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・月日:平成30年4月10日(火)
・場所:日高村「
六分坂の森」29年度継続事業
・内容:森林整備(搬送)

参加会員は3名。最後のヒノキを
土佐の森方式軽架線で搬出。軽架線での搬出が完了したので、アンカーのヒノキも伐採しました。2台のトラックでA・C材を「木の駅ひだか」へ搬送し、仁淀川河畔の食堂で遅い昼食を食べ、1時前に解散。明日、残っている木材の搬送&軽架線を撤収して、このフィールドは終了となる予定。
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・月日:平成30年4月9日(月)
・場所:いの町「四電鉄塔下(三島山)」
・内容:支障木処理(搬出・運搬など)

参加会員は3名。林内作業車で直引きでの搬出活動。2台のトラックで、A・C材を「木の駅ひだか」への搬送活動。

【写真】携帯写真のカメラの劣化で写りは悪いです。「
土佐の森・文芸」に出したいような芸術的な作品ではありますが・・・(
文化人/片岡)
・土佐の森・文芸とは?・・・
ここから ・文化人の片岡氏とは?・・・
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・月日:平成30年4月2日(月)
・場所:日高村「
六分坂の森」29年度継続事業
・内容:森林整備(伐採/搬出・搬送など)

参加会員は4名。ヒノキの伐採と軽架線による搬出活動。搬送は3日(火)に残業活動で行うことに。4日(水)も予定を変更して「六分坂の森」で行うことに。

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・月日:平成30年4月3日(火)
・場所:日高村「
六分坂の森」29年度継続事業
・内容:森林整備(搬送)

参加会員は4名。昨日軽架線で搬出したヒノキを造材して「木の駅ひだか」へ搬送(軽トラ2台のC材&2トン車1台のA材)

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・月日:平成30年4月4日(水)
・場所:日高村「
六分坂の森」29年度継続事業
・内容:伐採/搬出・搬送など

参加会員は3名及びオブザーバー(研修生)として、岡山県の森林組合で伐採作業をしていたという若者(西口直樹氏)が参加。なお、西内氏の宿泊は「木の駅ひだか」の木賃宿(使用料は薪割り)です。依頼を受けていたヒノキは全て伐採、軽架線でまるごと(全幹)搬出、トラック2台のA・C材を「木の駅ひだか」へ搬送。

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[ひとくちメモ]
・土佐の森方式森林整備活動システムとは?・・・
ここから・土佐の森方式軽架線とは?・・・
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