「天災は忘れた頃にやってくる」と言われます。九州北部豪雨災害から一年、規模は西日本に拡大して、また同様の豪雨災害が起りました。忘れもしない内ですのでこれは天災ではなく人災と言うことなのでしょうか。・・・ん?
九州北部豪雨災害の教訓を生かしていたならば、今回の災害も多少なりとも防ぐ手だてがあっただろうし、人的被害、物的被害も少なからず軽減できたものと思われます。政府/行政・メディアの豪雨災害(特に森林崩壊災害/土石流<山津波>)に対する認識の甘さ、無為無策ぶりに憤りすら覚えます。このままでは、1年後、2年後、3年後・・・に同じような規模の豪雨が発生するたびに同じような被害が繰り返されるのではないかと危惧します。
今日もテレビで土砂災害(高速道路の橋の崩壊)のメカニズムを探るということで、地質の専門家が登場して地滑り云々と述べていましたが、起因するところは「森林の崩壊」ですので(地質・地形の専門家ではなく)森林土木の専門家に「沢抜け」なり「土石流(山津波)」のメカニズムを解説してもらいたいところでした。
・九州北部豪雨災害・・・
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・西日本豪雨災害・・・
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