四宮先生、熱く林業を語る

ＮＰＯ法人土佐の森・救援隊事務局長の四宮成晴氏は、中山間地域の活性化やまちづくりコーディネーター。

「森づくりイコール仕事づくり」で、中山間地域に仕事づくりを当てはめていって、移住・定住促進につなげて、まちが少しでも元気になればいい」という思いもあって、ＮＰＯ法人土佐の森・救援隊に参加しました。（現在の役職は、副理事長/事務局長）

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そんな、四宮事務局長が「森林・林業、森づくり＝仕事づくり」について熱く語ってくれました。

◆現代社会でも成立する林業とは？

◆高知県のNPO法人土佐の森・救援隊がつくる、環境共生型林業のしくみって？

詳しくは、ここから

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[資料]

◆四宮事務局長のご紹介

・ラジオに出演・・・ここから

・くまもん支援キャンペーン・・・ここから

・くまもん研修生を受け入れ・・・ここから

・森林ボランティアにチャレンジ・・・ここから

・ＮＰＯにできること・・・ここから

・子育てレポート（2013年2月28日／高知新聞）・・・ここから

・土佐の森方式森林整備協定を締結（鳥越の森/高知市）・・・ここから

[報告書]

・林地残材の地産地用・多段階利用システムの構築・・・ここから

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◆四宮事務局長の実践活動

・森林環境教育・・・ここから　

【写真】学童森林環境教育研修（ＮＰＯ法人土佐の森・救援隊/日高村2017.1.17）

スタッフ＜森の一日先生＞（片岡、ひろあき）
環境教育アドバイザー（四宮先生）
参加者/研修生（能津小学校４～６年生１１名＋引率３名）

出典：「２８学童森林環境教室」

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◆花と森の学校

佐川町牧野公園及び司牡丹の森で「花と森の学校」が実施されました。（後列左端が四宮先生）

参加してくれた学童は６人（小学校２年生から４年生）と父兄１名、イオン高知旭店の引率者の２名、地元の牧野公園管理団体の「チーム田村」の３人、そしてスタッフが６人という顔ぶれ。

まずは座敷棟で、ＮＰＯ法人土佐の森・救援隊/学童環境教育チームの四宮先生の森の働きのお話、そして公園内を散策しながら同チームの植物専門スタッフ戶梶さんの植物学習、昼食を挟んで、森のお仕事と称して現地で森援隊員による桧の伐倒、軽架線の搬出作業を見てもらいました。

最後に地元の住民の方がたが、種から育ててくれたノカンゾウ（６０本）の植栽です。公園内で一番景観の優れた場所に花壇を設置してもらって、子供達が丁寧に植え付けてくれました。来年の花の咲く時期にまた来たいねと話が弾み、第２弾イベントをまたここで段取る運びとなりました。
　
ちなみにイオン旭店さんとは、イエローレシートキャンペーンでお世話になっている御縁で本日のイベントの運びとなったものです。このキャンペーンというのは、毎月１回黄色いレシートを所定のボックスにお客さんに投函してもらい、その合計の１％が登録団体に商品券として還元されるシステムですが、これまでお茶、ドリンク類等で随分我々の活動を助けてもらっています。

今回元気一杯のイオンチヤーズクラブの子供たちに、森林環境学習の機会提供の形で御恩返しが出来てよかった一日でした。（片岡/木の駅ひだか駅長）

・イエローキャンペーン

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［広告］　こうち自然村

四宮先生のお住まいは、高知県いの町枝川です。電車通りをはさんだご近所に、美味しいとんかつのお店「芳松」があります。

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■モリ券特約店！　（とんかつの芳松・いの町）

とあるブログに「とんかつの芳松」と「モリ券」のことが掲載されていました。（何故に、住器と芳松とモリ券なのか良く分かりませんが、そのブログは「土佐トーヨー住器（株）」です。）

『いの町方面で仕事だったのでとんかつの美味しいお店・・「芳松」に。「芳松」はとんかつの専門店です。ランチタイムで駐車場はいっぱいでしたが・・・

とんかつが美味しい、このお店「とんかつの芳松」さんが、ＮＰＯ法人土佐の森・救援隊の賛助会員（モリ券特約店）になってくれました。故に、モリ券で食事ができます・・・

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・モリ券特約店とは？　・・・ここから

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◆お知らせ（こうち自然村）

芳松での、青モリ券プレミアム特典は終了しています。













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