木の駅ひだかの定例会(2019.11.15) に出席した竹内一さん、将来、森林を購入して、NPO法人土佐の森・救援隊がすすめている
ジバツ林業で、薪ストーブのある山小屋建築を夢見る高知新聞の記者です。
ジバツって何?(2017.9.7/高知新聞)竹内さんは「木の駅ひだか」の会員であり、薪工房での「薪づくり活動」に参加しています。
取材ではありません。マジ・ボランティア(=NPO)活動です。
薪工房では薪づくりの先輩(=ベテラン)
林業女子から、懇切丁寧に薪割りの指南を受けていました。
林業女子そんな竹内さんの署名記事が高知新聞に掲載されていました。
①雑然の森
スギとヒノキに覆われた人工林はもとより、なぜ公園の木や草花、街路樹まで同じ種類のものを植えて単調にするのか。日本の自然は本来もっと多様複雑な豊かさがあったはずだ・・・
雑然の森(2019.11.8/高知新聞)②なんのこっちゃ総合研究所
研究所の所長は「釣りバカ日誌」の黒笹慈規氏。
コロナの影響で出張やイベント参加がキャンセルになりグーグルカレンダーがスカスカになっているそうです。そんな時、竹内記者から意味深なメール。「いつでもスケジュールを埋めるお手伝いをします。」(不謹慎ですな)
なんのこっちゃ総合研究所(2020.3.7/高知新聞)*******************
[追悼/坂本龍一(2023.4.3/高知新聞)]
71歳の旅立ち
追悼/高知新聞(竹内一)坂本龍一****************
戦場のメリークリスマス過ぎ去ってしまえばこの戦いとはいったい何だったのかと思います。
坂本龍一がピアノを弾き終えた時の表情・・・
哀しすぎます。
友よ**************