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土佐の森・文芸 融通無碍
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[第61話]
五坪ほどの土地でも(森薫)
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作詞:森薫 &Naughty-G 作曲:森薫
五坪ほどの土地でも(歌:元ちとせ)
いつか家を建てる日を夢見て
私は五坪ほどの土地を買おう
無論自由に寝かせておいて
移りゆく季節を眺めていよう
風が運んできた小さな種子がこぼれて
春には芽が出て見知らぬ草が生えるだろう
そしたらそこに垣根をこしらえ
二人で植物園を作りましょう
美しい花たちに私は囲まれて
愛したあなたのことを考える
あなたと一緒に暮らしてゆくために
毎日を一生懸命生きてゆこう
夏の暑い日差しいっぱい浴びて
私は私は思い続ける
なんて私は幸せなんだろう
この幸せは何だろう

◆五坪ほどの土地でも・・・その<半世紀>後 (森薫)

私の家は5坪ではなく、100坪近くあります。
父親が60才になって建てたもので1人で住んでいました。
1989年、私は家族で東京からUターンして、そこに同居するようになりました。
そして、会社<(有)テラ>を立ち上げたので、庭の隅に五坪ほどの事務所(小屋)を作りました。
テラの事務所なのに、友人達は皆「寺子屋」と呼んでいました。
それがテラ小屋と呼ばれる所以です。<*(有)テラは2020年に解散>

仕事部屋というより、ギターの練習、本の制作、夜は居酒屋とフル回転していました。
田所君が寺小屋(ウチの事務所)へ来て、長々といろんな話をしました。
2005年(55才)〜2010年(60才)辺りまで、田所君が私に真吉の事を盛んに勧誘してきましたね。
私は当初、あまり乗り気ではなかったが、幡多方面で開催される講演会や桂浜で開催される真吉展示会を観ているうち、彼は本気だなと思うようになり、手伝うようになりました。
その時はいろいろ質問したり説明を受けたり、すこし歴史を勉強しましたね。
ギャグの応酬もよくやっていました。

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岡林信康の”くそくらえ節” 皇室、トイレバージョン
1.天皇陛下ー>屁ーか?
2.妃殿下---そんなにお腹がヒデーンか?
3.皇太子---早くコータイしてんか?
上記は結構、彼好きだった。
下記は2015年頃の極めつけ
4.秋篠宮---安芸市の飲み屋(一番、田所君にはウケた!)
岡林信康のくそくらえ節2020年の流行語大賞は「村神様」でしたが、こちらは「フォークの神様」です。

旅立った人も、これから旅立つ人も・・・
皆、昭和に生まれて、昭和に生きた友達です。
友よ(岡林信康)夜明け前の、日本人同士の戦い・・・
過ぎ去ってしまえばこの戦いとはいったい何だったのかと思います。
高知新聞(音楽仲間/森さん、森川さんの縁)
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森薫氏は土佐ジョン万会の事務局長、高知新聞の声広場に投稿しています。
高知新聞まさにジョン万スピリット【森薫、74歳、土佐ジョン万会事務局長、高知市】
8月24日、高知市で第9回ジョン万次郎英語弁論大会が開催されました。
中学生7名、高校生4名の参加があり、レベルの高い激戦が繰り広げられました。今年の特別賞に輝いたのは、沖縄県糸満中学校3年の玉城あんずさん。
お話を伺うと、大度浜海岸(ジョン万ビーチ)へジョン万次郎上陸記念碑を建立したNPO法人「琉球万次郎会」と糸満市教育委員会が共催して、糸満市の六つの中学校からそれぞれ1名選抜し、その6名による予選で1位となった彼女が高知へ派遣されたそうです。
来年6月にサンフランシスコでの「日米草の根交流サミット2025」に招待されます。当然、今回のスピーチも披露される事になると思います。
毎年、この特別賞は審査員間でもめる事が多いのですが、今年は審査員全員一致で即決したそうです。この生徒さんも素晴らしいのですが、この生徒さんを引率してきた糸満中学の久山智恵子先生も素晴らしい。
5年前、2年前と挑戦し続け、今年3度目の挑戦で見事、特別賞を獲得しました。何事も諦めない、まさに「ジョン万スピリット」そのままの先生でした。
久しぶりに感動しました。「また来年も高知へやって来ます」と笑顔で帰って行く姿が印象的でした。(高知新聞/声ひろば/2024.9.21)
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昭和の友よ・・・
昭和の若者たち
田所氏が発起人の一人だったNPO法人土佐の森・救援隊の「お客」(高知県東津野村/四万十源流センター/2004.12.20)

平成の友よ・・・
平成の若者たち
そして、令和の友よ・・・
令和の若者たち

昭和に生まれて、昭和を生き抜いた
団塊世代前後のわれわれには、
それぞれの懐かしい時代がよみがえる!
川の流れのように知らず知らず 歩いてきた
細く長い この道
いくつも時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく 空が黄昏に染まるだけ
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最後の旅立ち・・・・・・・・・・
静かに私も旅立とう
作詞:モリカオル &Naughty-G 作曲:モリカオル
五坪ほどの土地でも(歌:元ちとせ)
年老いた時には子供たちの世話にならないように
私は五坪ほどの土地を買おう
日の当たる縁側で過ぎし日に感謝して
静かに私は旅立とう
そしてささやかなその場所に骨を埋め
年月が経てば名もない花が咲くだろう
だから五坪ほどの土地を買おう
そこには流れる歌があるから
そこには永遠の安らぎがあるから
そこには素晴らしい地上があるから

牧野富太郎氏がこよなく愛したバイカオウレン
牧野富太郎**************
71歳の旅立ち
追悼/高知新聞(竹内一/木の駅ひだか・薪倶楽部会員)坂本龍一坂本龍一がピアノを弾き終えた時の表情・・・
哀しすぎます。
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74歳の旅立ち
谷村新司目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
ああ いつの日か誰かがこの道を
我は行く さらば昴よ

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友よ昭和に生まれて、昭和を生き抜いた
団塊世代前後<70歳代>のわれわれには、
それぞれの懐かしい時代がよみがえる!
「友と、自由を掲げ、古い理念や構造に対抗し、結局何も出来なかった世代」
「自由を履き違えていた未熟な世代」と自嘲もし、揶揄もされる。
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ジョン万が見た海へ/森薫**************
ブログ:土佐の森・文芸
編集・発行
土佐の森グループ/ブログ事務局
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元高知県知事橋本大二郎氏
融通無碍/総集版2024.12.31.22.41