NPO土佐の森・救援隊 代表
橋詰寿男
■「さめうら水源の森整備ネットワーク」のイベントに参加

【写真】吉野川源流点近くの「カツラ」の巨木。

第26回湖水祭「吉野川流域の協働と連携シンポジウム」が8月5日、土佐町田井で開催され、四国四県代表、国会議員、国土交通省、関係市町村、などが参加し、盛大に行われた。土佐の森・救援隊からも、7名の隊員が参加した。
【写真】基調講演をするモンベルの辰野社長。

橋詰理事長がパネラーとして、『森林ボランティアによる森林整備の増強とスピードアップ、四国の生命線・吉野川源流域をグリーンツーリズムとして探訪することにより、山と水への関心を高めるよう連携して行動すること』を提言した。
【写真】提言をする橋詰理事長。
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吉野川(土佐紀行・「バーチャル四万十川博物館」より)