NPO土佐の森・救援隊 代表
橋詰寿男
■「森林環境税県民シンポジウム」に参加
12月9日に、高知県森林局の主催で、県民文化ホールで開催された。シンポジウムに、中央地区代表として、橋詰理事長が参加。
森林環境税の使途について、県民の理解度を高めるソフト部門の充実や、森林の実情に適合した運営による継続を要請した。
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森林環境税シンポジウムでの発言内容(橋詰理事長)
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[関連資料]
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森林環境税県民シンポジウム
<四万十通信>
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森林環境税ブロック会議・県民シンポジウムの概要
<高知県>
(34ページに、橋詰理事長の意見「間伐ボランティアの先頭を走りゆう!」が掲載されています。)
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どうする?これからの森林環境税
<県政だより>
(西田氏提唱の「
放置森林重加算税」の議論は?)