■21年度通常総会/NPO法人土佐の森・救援隊

平成21年5月23日、NPO法人土佐の森救援隊の
通常総会が開催されました。
総会では、平成20年度の事業報告、新年度の事業計画などが審議され、新理事(8人)や監事(2名)、理事補佐役(2名)が選任されました。また、同時に開催された理事会では、新理事長に松本誓氏を選任、橋詰前理事長は新設されることとなった会長職(NPO土佐の森・救援隊代表)に就任することになりました。
平成15年4月、津野町(旧東津野村)船戸の県立四万十源流センターを拠点にNPOとして設立された「土佐の森・救援隊」ですが、6年余りの歳月の間に
活動拠点を本川(いの町)に移すとともに、設立当初の間伐作業を主体とした森林ボランティア活動から、森林整備、特に間伐材の利用促進を通じての地域振興をまでをも担う組織に発展してきています。設立当初からの『
活動理念』には変わりがないようですが、その活動内容は大きく様変わりしています。
会員数も増え、資金力や機械力など、今や全国のボランティア活動団体をリードしていく存在にまで発展してきました。しかし、一方で、活動拠点を移動させたこともありますが、設立当時の熱き森林ボランティアの志を持った仲間が少なくなってきていることには、一抹の寂しさも・・・
今後とも、土佐の森・救援隊には中山間地域における新産業構築のための核として奮闘されることを、また、全国の森林ボランティア活動仲間のリーダーとして頑張っていただきますよう、切に願っています。
(中川睦雄<高知市>正会員/こうち森林救援隊幹事長)
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[ひとくちメモ]
■仲間(会員)の変遷(土佐の森・救援隊)
・設立時(2003.4.15) 27名
・東津野源流センター転出時(2005.3.31) 54名
・本川移動後1年目(2006.3.31) 61名
・本川移動後4年目(2009.3.31) 85名
・現在(2009.6.1) 65名
活動拠点を東津野の四万十川源流から、いの町本川の吉野川源流に移した3~4年目に、東津野時代の多くの仲間が退会している。休会3年で、退会扱いとなるため。
◆今春に退会した東津野時代の仲間達(22名)
辻、中越、森、竹内、長野、中平、谷、沢田、武内、田之畑、上岡、坂本、尾崎、田辺、土居、宇都宮、徳弘、河野、辻、高橋、中川、今井、