NPO土佐の森・救援隊 代表
橋詰寿男
■農水省の「田舎で働き隊!」事業に選定される。

平成19年度の「立ち上がる農山漁村」に選定されたのに続き、今年度は農水省の「田舎で働き隊!」事業に選定された。
東京総局の
情報収集活動に始まり、企画書づくり、事業認可申請、そして選定と、難関の中央省庁の全国区の事業に見事、当選!
土佐の森・救援隊のテーマである「森と地域再生」に向けた創意工夫や人材育成などが昨年度の「立ち上がる農山漁村」と同様、先駆的優良事例として、全国レベルの高い評価を受けたものである。(2年連続の中央省庁からの高い評価を受け、県外のマスコミ、大学、行政機関などからの取材申し込み、視察が相次いでいるが、高知県内のマスコミなどからの活動内容を掘り下げての報道・評価はほとんど無い状態である。高知県においては、まだまだ森林NPO活動に対する理解と認識が低い、ということか?)
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プレスリリース(農林水産省・21.2.23)
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田舎で働き隊!第1陣
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田舎で働き隊!第2陣が終了
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マスコミに載った「NPO土佐の森・救援隊」